歯を抜かない矯正治療

こどもの歯列矯正は歯を抜かない床矯正が有効

こどものうちに矯正治療をしておくことで、将来、永久歯の抜歯を避けることができます。歯並びが悪い状態は、骨格にも悪影響を与えてしまうので、早期に発見・改善していく必要があります。永久歯の大きさに比べて、顎の大きさが小さいと、歯並びの不正が生じてしまいます。成長期に適切なタイミングで顎の拡大を促すと、歯が並ぶスペースができるのですが、そのスペースを作るための治療が「床矯正」と呼ばれる矯正方法です。永久歯が生えてきたときに十分な口の広さを持っていられるように、顎の成長を促し、顎の拡大を行います。将来、お子様が永久歯を抜くことにならないためにも、常にお子様の歯並びを気にしてあげましょう。綺麗な歯並びであることはもちろん大事ですが、その後のことも考えると、抜歯を避けることがより重要です。

床矯正とは

床矯正とは、顎の成長を利用して歯並びを整える矯正方法です。歯を抜かずに、顎を拡げていく方法で、成長過程にあるこどもに適している矯正方法です。

床矯正の利点床矯正の欠点
・装置は取り外し可能なので虫歯のリスクが低い ・装置を1日12時間以上装着していないと効果がない
・こどもの永久歯を1本も抜きません ・患者さん自身(または保護者)で、決められた日程でスクリューを回さないと効果がない
・どんな年齢層の方でも治療が可能 ・ねじれて生えている歯や、傾いている歯の矯正はできないことがある

5,6歳で、乳歯が隙間なく綺麗に並んでいると永久歯は並びきれません。歯並びが悪くなる前に手当するのがベストです。「おかしい?」と思った時が治療開始のタイミングです。

症例写真

床矯正の写真

ワイヤー矯正の写真

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