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 宗像歯科医院 〒174-0051
東京都板橋区
小豆沢2-23-2
TEL03-3966-5698
FAX03-3967-0304
 
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インプラント

インプラント治療とは歯のなくなったところにチタン製の人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上にかぶせ物を入れて歯と同じように咬めるようにする治療法です。
チタンは生体親和性がよい材料で、材料自体の強度も非常に高いものです。
ただし、インプラントは歯を失ったどの場所でも埋め込める訳ではありません。その場所にインプラントを埋め込むだけの骨の量が必要となります。そのためレントゲン写真やCTスキャンを使って検査する必要があります。
しかし、あごの骨の量が少なくても自分のほかの場所から骨を持ってくるか、人工の骨の代用になる材料を移植する等の骨増成術(GBR)を併用することでほとんどのケースでインプラント治療が可能となります。当院ではGBRや上顎洞挙上術にも対応しています。
インプラント治療が終了し、歯があったときのように噛めるようになった後もメインテナンスが必要です。というのは、インプラントにも歯周病と同じようなインプラント周囲炎があります。
お手入れ十分でないと周りの歯ぐきが炎症を起こしインプラントを支えている骨が溶けてインプラントそのものを取らなければならなくなることもあるからです。
ホームケアも重要ですが、定期的にインプラント治療をしてもらった歯医者さんにお手入れをしてもらう事が大切です。
 

抜歯即時インプラント

 抜かなくてはならない歯の抜歯とインプラント埋入手術を同時に行う術式です。
そしてその日のうちに仮歯まで入れることで歯のない期間をなくします。
当医院では前歯のような一日たりとも歯がなくなって困る部位への対応も行っています。

イミディエートファンクション(埋込即時機能) 

インプラントを埋入したその日若しくは1週間以内に仮歯を入れて機能させます。
当医院でのインプラントは基本的にはイミディエートファンクションをさせます。

骨増成術(GBR) 

インプラントを埋入できるだけの骨が足らない部位に代用骨材料とPTFE膜を用いて骨幅や骨の高さを増大させます。インプラントの埋入と同時に行うこともあります。

上顎洞底挙上術 

上顎の臼歯部で副鼻腔の上顎洞底までの長さが短くてインプラントを埋入できない場合に上顎洞粘膜を持ち上げて代用骨材料を入れインプラントを埋入します。

All on 4(オールオンフォー)

Dr. Paulo Malo により開発された術式で、無歯顎(同日に抜歯を行う場合も含む)に対して4本(上顎では6本の場合もあり)のインプラントを埋入して、同日に固定式のアクリルレジン製の仮歯を装着して咬めるようにするものです。
従来の術式では、より多くの本数のインプラントの埋入が必要で、また咬めるようになるのに最短でも2ヶ月以上の期間が掛かりました。
インプラント埋入(上顎)   仮歯装着(上顎)
     
インプラント埋入(下顎)   仮歯装着(下顎)
CTのデータを参考に、下顎では下顎神経、上顎では上顎洞を避けるように後方に13o以上の2本のインプラントを斜めに埋入し、その後前方に2本を埋入することで補綴物をしっかり支持し即日負荷が可能となります。
半年程度、仮歯で機能させ、その後最終補綴物を作成し装着します。
術前
連携病院十条岸クリニックでの症例です。
残っている歯もグラグラの状態になっています。そのため全てを抜歯して
「All on 4(オールオンフォー)」にて治療を行うことになりました。
術後
仮歯が入った状態です。
術後のレントゲン写真
All on 4は連携病院 十条岸クリニックでの施術となります。
 
 
 

インプラントの利点と欠点

インプラント治療以外(ブリッジ・入れ歯)の、治療法とインプラント治療との比較をします。
ブリッジ
利点

固定式で自分の歯と同じように咬むことが出来、違和感も少ないことが多い。
発音に障害がでにくい。材質、審美性にこだわらなければ保険の範囲で出来る。

欠点

固定するための両隣の歯を削って支台歯にする必要がある。
補える歯の数が2〜3歯で、補う歯が増えると支台歯も増える。
支台歯を平行になるように削るため、歯の神経を取らなければならないことがある。
失った歯の負担を支台歯が支えるため、長期的には支台歯の寿命が短くなる。
 
入れ歯
利点

ブリッジに比べれば歯を削る量がかなり少ない。
比較的簡単な治療で済ますことが出来る。
補える歯の数に制約がない。
材質、快適性にこだわらなければ保険の範囲で出来る。

欠点

硬い食べ物、粘りけのある食べ物、繊維質の食べ物に苦労する。違和感が大きい。
発音に障害が出易い。可撤式である。
適合の良い入れ歯を設計しようとすると、残っている歯をかぶせたり、骨を削って顎骨の形態を修正する必要が出てくることがある。
 
インプラント
利点

残っている歯を削る必要がない。
残っている歯に負担をかけない。
補える歯の数に制約がない。
自分の歯に近い構造で、自分の歯と同じように咬むことが出来、見た目も自然。
基本的に固定式である。発音に障害が出にくい。

欠点

インプラントを埋め込むための手術が必要。最終のかぶせ物が入るまでに期間がかかる。(3〜18ヶ月)
骨増成手術が必要となることがある。
健康保険適応でないため費用がかかる。
 

 

当院で使用している主なインプラント
リプレイセレクトテーパード ノーベルダイレクト ノーベルダイレクト3.0
 

    

                       カルシテックスプライン
 
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